無料チェッカー / CSV入力ガイド
商品台帳をまとめて確認したい方へ
EC商品CSVを候補照合できる形に整える
列名と文字コードをそろえると、商品名・メーカー・型番・JANを一度に読み込めます。ここでは、顧客情報を含めず商品台帳だけを準備する方法を説明します。
最終更新:2026年7月22日
入力件数と収録件数は別です。CSVは最大50件まで読み込めますが、無料版が照合するリコール情報は固定10件です。「50商品を網羅的に無料確認」する機能ではありません。また、「候補なし」は固定10件の範囲で候補が見つからないという意味で、安全を示しません。
使える列と入力ルール
| 列名 | 必須 | 入力内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 商品ID | 任意 | 自社SKUなど | 顧客注文番号ではなく、商品を識別する番号を使用 |
| 商品名 | 必須 | 販売ページや商品台帳の商品名 | 空欄では照合できません |
| メーカー | 任意 | 製造・販売事業者名 | 法人格の有無より、分かる範囲で正式名称を優先 |
| 型番 | 任意 | 品番・モデル番号 | 全角半角やハイフン差は元データを残して入力 |
| JAN | 任意 | JANコード | 先頭0を失わないよう文字列として保存 |
入力例(すべて架空の商品です)
商品ID,商品名,メーカー,型番,JAN SKU-001,電気ケトル,サンプル電機,K-100,0123456789012 SKU-002,充電式ライト,例示工業,LW-20, SKU-003,子ども用タオル,テスト商事,,
JANや型番が分からないセルは空欄でも構いません。ただし識別情報が少ないほど「要確認」になりやすく、候補の確度は下がります。
アップロード前チェックリスト
- 商品名の列があり、空欄行を除いた
- 商品は50件以下、ファイルは2MB以下
- UTF-8形式のCSVで保存した
- JANの先頭0と桁数を保持した
- 氏名・住所・電話番号を削除した
- 注文履歴ではなく商品台帳を用意した
CSVはブラウザ内で処理され、商品データ・ファイル名・照合結果は外部送信しません。ただし通常のページアクセス情報は、ホスティング事業者が処理する場合があります。
読み込めないときの確認順
| 症状 | 確認する箇所 | 直し方 |
|---|---|---|
| 商品名が見つからない | 1行目の列名 | 列名を「商品名」にする |
| 文字が崩れる | 保存時の文字コード | 表計算ソフトからUTF-8 CSVで保存し直す |
| 50件超過と表示される | 空行を除く商品行数 | 50件ずつに分ける。結果をまとめて安全判断しない |
| JANが指数表示になる | 表計算ソフトのセル形式 | JAN列を文字列に設定し、元のコードを再入力 |
| 候補が出ない | 固定10件という収録範囲 | 安全とは判断せず、消費者庁等の公式最新情報も確認 |
CSV出力を確認記録として残す
結果CSVには、入力商品、表示区分、一致根拠、候補の公式URLなどが出力されます。出力結果は一次候補です。候補が表示された商品は公式ページで対象条件を確認し、確認日と担当者を社内記録へ追加してください。
本ツールはリコールの完全検出、事故防止、法令順守を保証せず、安全性、販売停止、回収要否、法的責任を判断しません。
最大50行のCSVで操作を試す
照合対象は操作体験用の固定10件です。まずサンプルで結果の見方を確認してから、自社の商品CSVを読み込んでください。