EC商品リコール候補照合
無料チェッカー / EC事業者向け確認手順

単発検索を社内手順に変えたい方へ

EC事業者の商品リコール確認を5段階で整理する

候補照合は作業の入口です。商品台帳を準備し、候補の根拠を読み、公式情報で対象条件を確認し、確認記録を残すまでを一つの流れとして管理します。

最終更新:2026年7月22日

確認の終点は公式情報です。無料版の「候補なし」は、固定10件の範囲で候補を見つけられなかったという意味だけです。安全、リコール対象外、販売可能を示すものではありません。

候補照合から確認記録までの5段階

商品台帳から対象商品を抽出する

商品ID、商品名、メーカー、型番、JANだけを用意します。顧客名、住所、電話番号、購入履歴は含めません。

残すもの:照合対象の商品CSV

識別情報の欠けを確認する

商品名は必須です。JANや型番が空欄の商品を把握し、現物表示や仕入先資料で補えるか確認します。

残すもの:不足項目の一覧

固定スナップショットで候補照合を試す

無料版はCSVを最大50件読み込み、固定10件のデータと端末内で照合します。「一致候補」「要確認」「候補なし」は確認順を付ける表示です。

残すもの:照合結果CSV

公式ページで対象条件を確認する

候補の公式URLを開き、型番、JAN、ロット、製造番号、販売期間、対応内容を確認します。公表後に内容が更新される場合もあるため、確認日も記録します。

残すもの:公式URL・確認日・確認根拠

社内の責任者へ判断を引き継ぐ

必要な対応は、公式情報と自社の規程に基づいて担当部署が判断します。本ツールは安全性、販売停止、回収要否、法的責任を判断しません。

残すもの:担当部署・判断日・対応状況

確認記録に残す項目

後から確認経緯を追える最小項目
項目記録例目的
商品ID・商品名SKU-001/電気ケトル自社商品台帳と結果を結び付ける
確認した識別情報メーカー、型番、JAN、ロット何を根拠に照合したか残す
公式URL消費者庁または事業者の個別ページ一次情報へ戻れるようにする
確認日時2026-07-22 10:00更新前後の取り違えを減らす
確認者・引継先商品管理担当/品質管理担当判断責任ではなく作業経路を明確にする
対応状況確認中、社内判断済み、公式案内に従い対応未確認のまま放置しない

表の例は記録形式の案であり、法令上必要な記録項目を確定するものではありません。業種・商品・社内規程に応じて責任者や専門家へ確認してください。

定期確認で変化を見る

前回結果を保存

照合した商品範囲、公式URL、確認日を残します。

商品台帳の差分を確認

新規取扱い、型番変更、JAN変更、終売を分けます。

公式情報を再確認

新規公表や対象範囲の更新を確認し、前回との差を記録します。

無料版はリアルタイム監視でも全件網羅でもありません。月1回の定期照合レポートは準備中であり、24時間監視や緊急通知を提供するものではありません。

無料版で照合手順を確認する

固定10件のスナップショットを使い、最大50件のCSVを読み込む操作と結果の見方を試せます。候補の確定、安全性、販売可否、法的判断は行いません。